当内容は、日本政府や各国の政府機関等の一次情報のみを基に作成しておりますが、各国の対応は予告無く変更になる場合がございますので、最新の情報を必ずご自身でご確認いただきますようにお願いいたします。
インドネシアへの渡航に必要なPCR検査の要件について
※ワクチン接種が2回済んでいる場合は、2022年5月18日よりインドネシア渡航に際してのPCR検査は不要です
インドネシア入国に際して、渡航前72時間以内に受検した英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス陰性証明書の取得が必要です。Setolabo衛生検査所では、インドネシア入国に必要なPCR検査を行なっております。
インドネシアへの渡航時に必要な陰性証明書
検査方法 | 不要 |
検体の種類 | |
有効な検査受検期間 | |
検査機関 | |
証明書タイプ | |
証明書言語 | |
証明書形式 | |
備考 | 外国人は入国に際し、原則2回分のワクチン接種証明書の提示と提示とアプリ「PeduliLindungi」のダウンロードが必要(18歳以上。出発の14日以上前に必要回数の接種完了を示すもの。18歳未満の子どもはワクチン接種証明書の提示は不要とされている)。また医療保険加入書が必要。PCR検査の陰性証明書は不要。健康上の理由によりワクチンを接種できないものは、ワクチン接種不適である旨の国立病院発行の診断書(英文)を提示すること。出発前に陽性となった場合はコロナ回復証明書を提示する必要あり。詳細は在インドネシア日本国大使館で確認してください。 |
※情報元:在インドネシア日本国大使館 emb-japan.go.jp
※当検査所の海外特陰性証明書サンプルはこちらから
インドネシアへの渡航に必要なPCR検査と陰性証明書の発行費用について
インドネシアへの渡航に必要な、Setolabo衛生検査所でのPCR検査と陰性証明書の費用は、下記の通りです。
表示は税込価格となっております。
PCR検査費用:5,500円(現金:6,000円)
海外渡航PCR検査パッケージ:18,700円(現金:20,000円)
インドネシアへの渡航に必要な陰性証明書が当日発行できます
PCR検査の検体提出からインドネシアへの渡航に必要な陰性証明書の発行までの時間は「各PCR海外渡航センター」によって異なります。検体提出の締め切り時刻が、それぞれ設定されていますので、時間に気をつけてください。詳しくは、「各PCR海外渡航センター」のホームページをご覧ください。
営業時間や検体の提出締め切り時間にご注意ください!
インドネシアへの渡航実績
現在まで、大使館等へ確認を取っているだけでなく、長期的に日々多くの方が渡航されているという実績があります。
実際に直近で543名の渡航実績がございます。
インドネシアへの渡航のPCR検査の予約方法
PCR検査の予約は、「各PCR海外渡航センター」を併設しております、Setolabo衛生検査所の「各PCR検査センター」にてご予約いただけます。
インドネシアへの渡航に必要な陰性証明書の申し込み方法
PCR検査を受けられる際に、窓口にて「陰性証明書の申し込み案内書」をお渡ししております。
そちらの手順に従って、陰性証明書をお申し込みください。お申し込みはオンラインで数分で完了します。
申し込み方法がわからない場合は、窓口のスタッフがサポートさせて頂きますので、どうぞご安心ください。
インドネシアへの渡航はSetolabo衛生検査所で
Setolabo衛生検査所では、1万件以上の証明書作成・発行及び、多数の海外渡航実績がございます。
陰性証明書は、原本(紙)又はPDF形式で当日中にお受け取り頂けます。PDF形式でのお受け取りの場合は再度ご来店頂く必要はございません。
また日本に帰国後、待機期間短縮のための検査も当検査所では対象となっております。詳しくはこちらから。
インドネシア ミニコラム
インドネシアの食べ物の中で最も有名なものはやはり『ナシゴレン』ですよね。ナシゴレンはサンバル(辛味調味料)の辛さとケチャップマニスの甘さを効かせた、インドネシアの代表的な食べ物です。インドネシア版醤油のようなケチャップマニスと魚醤の一種であるトラシで味付けされています。一般的には付け合わせに揚げせんべいやピクルスが添えられます。通常のナシゴレンでは鶏肉が使われますが、シーフードやヤギを使ったナシゴレンもあるようです。